【相場師朗】のショットガン投資法 教材についてvol.2
やっと、一段落つきました。

講座の内容については、販売ホームページをご参照くださいね。
↓

【相場師朗】のショットガン投資法
結論から言いますと、私的には買って良かったです。
そう思った点を下記に。
1.
いきなりデイトレードから入ったのは失敗だったかと気がつかされた事。
講座の中で何回も何回も「移動平均線のストーリーを考える」という言葉が出てきます。
メインで使うのは5日移動平均線と20日移動平均線ですが、その関係性を考える。
更に60日・100日・300日の平均線はどう動いているか?
そういったことを俯瞰するように見て戦略を考えるということです。
これまで俯瞰するということをやっていませんでした。
その時その時の移動平均線の動きだけでエントリーしたりエグジットしたり。
視野が狭かったです。
だからちょっとした動きが怖くてチキン手仕舞い、チキン損切りの連発。
視野を広げて俯瞰することで、もう少し明確な戦略が持てるような気がしています。
慣れれば一瞬で戦略を立てられると思うのですが、それにはやはり経験が必要。
過去チャートでの勉強も必要。
それをいきなりデイトレードでやろうとしたのが間違いだったかなと思っています。
2.
実戦セミナーでは過去チャートをセミナー参加者とともに実戦方式で買いか、売りか、を考えていきます。
それが非常に参考になりました。
一つ一つの買い・売り・継続・様子見に説明をつけてくれます。
例えば、「ここは20日線を割らずに陽線ですから買いを入れます」とか。
私はこの説明をチャートに書き込んでみました。

プロの方が何を考えて売ったり買ったりしているの知ることが出来て良かったです。
あ、もちろん知ったからといって自分ですぐに出来るようになるほど甘くないでしょうが(^_^;)
でも非常に参考になりました。
3.
チャートパターンの妙なネーミングも良かった。
ダブルトップとかダブルボトムとかではなく、
「トライ届かず」「ものわかれ」「PPP」「くちばし」など一風変わった名前なんです。
さすがにダブルトップとかダブルボトムはかなり意識してやってましたが、その他のパターンは何となくしか認識していませんでした。「こうなったらこうなる確率の高いチャートの形」くらいの気持ちで見てました。
私がそう思っていたチャートの形に相場氏式の名前が付いてた!!
これ結構重要でした。
例えが難しいのですが、星座を考えてもらうとわかりやすいかも知れません。
北斗七星とかオリオン座って、沢山星が出ていても浮き出て見えませんか?
「あ、オリオン座だ」
「あ、北斗七星だ」
って、たいていすぐにわかると思うんです。
だけど、星座の形も名前も知らなかったら埋もれていて何も気付かない、ただの星。
こんな感じでただのローソク足と移動平均線だったのが、「あ、これは(くちばし)では?」と早く気がつけるようになった。
これも教材を買って良かったと思った点です。
私が参考になったと思った点が多かったのは、もともとの手法が似ていたからだと思います。
自分で考えた手法だと自信が持てない。
メンタルさえ崩壊しなければ「勝てる確率が高い」とはわかってはいても、やっぱり駄目。
そこに一筋の光を当ててもらえたような気がしています。
「あ、これまでやっていたことは間違いでは無かったんだ!」と。
と、なんだかエラそうに語ってしまいましたが、残念ながらまだ実績が無いんですね~(´∀`*;)ゞ
机上の空論に終わるのか、実益が出せるのか、その判断は出来ません。
結果が出るまで、もうしばしお待ち下さいね。
今日は良い所を上げてみました。
次回は悪い所書きますね~~~。
(あ、でも全般的には満足してるんですよ(^_^;))
今日もお読み頂きありがとうございます。
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結論から言いますと、私的には買って良かったです。
そう思った点を下記に。
1.
いきなりデイトレードから入ったのは失敗だったかと気がつかされた事。
講座の中で何回も何回も「移動平均線のストーリーを考える」という言葉が出てきます。
メインで使うのは5日移動平均線と20日移動平均線ですが、その関係性を考える。
更に60日・100日・300日の平均線はどう動いているか?
そういったことを俯瞰するように見て戦略を考えるということです。
これまで俯瞰するということをやっていませんでした。
その時その時の移動平均線の動きだけでエントリーしたりエグジットしたり。
視野が狭かったです。
だからちょっとした動きが怖くてチキン手仕舞い、チキン損切りの連発。
視野を広げて俯瞰することで、もう少し明確な戦略が持てるような気がしています。
慣れれば一瞬で戦略を立てられると思うのですが、それにはやはり経験が必要。
過去チャートでの勉強も必要。
それをいきなりデイトレードでやろうとしたのが間違いだったかなと思っています。
2.
実戦セミナーでは過去チャートをセミナー参加者とともに実戦方式で買いか、売りか、を考えていきます。
それが非常に参考になりました。
一つ一つの買い・売り・継続・様子見に説明をつけてくれます。
例えば、「ここは20日線を割らずに陽線ですから買いを入れます」とか。
私はこの説明をチャートに書き込んでみました。

プロの方が何を考えて売ったり買ったりしているの知ることが出来て良かったです。
あ、もちろん知ったからといって自分ですぐに出来るようになるほど甘くないでしょうが(^_^;)
でも非常に参考になりました。
3.
チャートパターンの妙なネーミングも良かった。
ダブルトップとかダブルボトムとかではなく、
「トライ届かず」「ものわかれ」「PPP」「くちばし」など一風変わった名前なんです。
さすがにダブルトップとかダブルボトムはかなり意識してやってましたが、その他のパターンは何となくしか認識していませんでした。「こうなったらこうなる確率の高いチャートの形」くらいの気持ちで見てました。
私がそう思っていたチャートの形に相場氏式の名前が付いてた!!
これ結構重要でした。
例えが難しいのですが、星座を考えてもらうとわかりやすいかも知れません。
北斗七星とかオリオン座って、沢山星が出ていても浮き出て見えませんか?
「あ、オリオン座だ」
「あ、北斗七星だ」
って、たいていすぐにわかると思うんです。
だけど、星座の形も名前も知らなかったら埋もれていて何も気付かない、ただの星。
こんな感じでただのローソク足と移動平均線だったのが、「あ、これは(くちばし)では?」と早く気がつけるようになった。
これも教材を買って良かったと思った点です。
私が参考になったと思った点が多かったのは、もともとの手法が似ていたからだと思います。
自分で考えた手法だと自信が持てない。
メンタルさえ崩壊しなければ「勝てる確率が高い」とはわかってはいても、やっぱり駄目。
そこに一筋の光を当ててもらえたような気がしています。
「あ、これまでやっていたことは間違いでは無かったんだ!」と。
と、なんだかエラそうに語ってしまいましたが、残念ながらまだ実績が無いんですね~(´∀`*;)ゞ
机上の空論に終わるのか、実益が出せるのか、その判断は出来ません。
結果が出るまで、もうしばしお待ち下さいね。
今日は良い所を上げてみました。
次回は悪い所書きますね~~~。
(あ、でも全般的には満足してるんですよ(^_^;))
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